WFS フィーチャー タイプと設定の管理
Spatial Manager では、リポジトリ内の Web Feature Service (WFS) フィーチャー タイプとその設定が簡単に管理できます。アプリケーション ウィンドウ最上部の [サービス] メニューから、グローバルな WFS 設定の変更、機能の表示、および WFS フィーチャー タイプの管理が可能です。WFS サービス設定に行った変更内容は、自動的に読み込まれます。詳細については、『Spectrum Spatial ガイド』の「サービス」セクションの WFS (Web Feature Service) を参照してください。
重要: WFS 設定 XML ファイルの手動編集は、Spatial Manager の現行バージョンではサポートされていない機能を必要とする、上級ユーザのみが行ってください。手動で編集した設定ファイルを Spatial Manager で使用すると、予期せぬ結果を招く恐れがあります。