オプション
[ファイル プロパティ] タブ
以下の表に、Readfrom Documents が返す情報の種類を制御するオプションの一覧を示します。
オプション |
説明 |
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サーバ名 |
使用する Spectrum Technology Platform サーバの名前を指定します。 |
ファイル/フォルダ名 |
ソース ドキュメントまたはフォルダのパスおよび名前です。フォルダを指す場合には、アスタリスクを ("*") ワイルドカード文字として使用して、フォルダ内のすべてのファイルを選択します。同一フォルダ内にある同じタイプの複数のファイルを指す場合は、ワイルドカード文字にファイル拡張子 ("*.pdf") を付け加えて使用します。 |
ファイル タイプ: |
ソース ドキュメントのファイル タイプです。ソースを選択すると、自動的に選択されます。
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抽出タイプ |
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ページの選択 |
「ページ」抽出タイプでのみ使用します。すべてのページまたはページ範囲を選択します。 |
選択された抽出 |
「選択」抽出タイプでのみ使用します。検索のタイプを指定します。 |
テキスト詳細 |
「選択」抽出タイプでのみ使用します。探し出すテキストを指定します。 |
開始テキストを除外する |
「選択」抽出タイプと「開始テキスト」オプションの組み合わせでのみ使用します。入力された文字列を返されるデータから除外します。 |
終了テキストを指定する |
「選択」抽出タイプでのみ使用します。探し出す終了テキストを指定します。 |
終了テキストを除外する |
「選択」抽出タイプでのみ使用します。入力された文字列を返されるデータの末尾から除外します。 |
選択リターン |
「選択」抽出タイプでのみ使用します。それぞれの結果で返す段落数を指定します。例えば、ここで "2" を選択した場合、それぞれの結果で返されるデータには、その結果の段落に後続の段落を加えた合計 2 つの段落が含まれることになります。デフォルト値は 1 です。終了テキストが指定されると無効になります。 |
[フィールド] タブ
入力フィールドの定義を行うには、[再生成] をクリックします。
オプション |
説明 |
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属性名 |
入力フィールドに最も近い属性を示します。例えば、フィールドに日付情報が含まれていて、その情報を "Date" (日付) と呼んでいる場合は、そのフィールドに "Date" (日付) 属性が割り当てられます。この列は編集できません。 |
名前 |
フィールドの名前です。この列は編集できます。 |
タイプ |
フィールドのデータ タイプ。 |
含める |
どのフィールドを検索インデックスに含めるかを指定します。 |