出力データ
ReverseGeocodeUSLocation の出力データ オプション
以下の表に、ReverseGeocodeUSLocation が返すデータを制御するオプションを示します。
パラメータ | 説明 |
---|---|
OutputRecordType |
出力に含めるオプションのデータを指定します。ReverseGeocodeUSLocation は、デフォルト出力 に示すデータを常に返すことに注意してください。ここで選択するデータは、デフォルトの出力データと共に返されます。
各データ タイプに含まれるフィールドの一覧は、応答を参照してください。 レコード タイプに含まれるすべてのフィールドを返すわけではない場合は、OutputRecordType は使用せず、代わりに OutputFields を使用して、返す出力フィールドを個別に指定します。 |
OutputFields |
返す個々の出力フィールドを指定します。各フィールドをパイプ ( | ) で区切って示します。[出力レコード タイプ] の代わりにこのオプションを使用して、データ ニーズに重要なフィールドに出力を制限できます。 デフォルト リスト: AddressLine1|LastLine|Longitude|Latitude|MatchCode|LocationCode |