簡易検索インデックス オプション
オプション名 |
説明 / 有効な値 |
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Finder タイプ |
検索インデックスを選択します。 |
名前 |
Enterprise Designer の Advanced Matching 展開済みステージの下で Write to Search Index ステージを使用して作成された適切なインデックスを選択します。 |
開始レコード |
検索結果の最初のレコード番号を入力します。デフォルト値は 1 です。 |
結果の最大数 |
インデックス検索で返す応答の最大数を入力します。デフォルトは 10 です。 |
マッチ数を返す |
マッチ総数を返します。例えば、上の [結果の最大数] フィールドをデフォルトの "10" のままにしている場合、結果は 10 件しか返されません。しかし、このチェック ボックスをオンにすれば、処理中に得られたマッチ総数が出力フィールド TotalMatchCount に返されます。 |
インデックス検索タイプ | 実行するインデックス検索のタイプを決定します。[簡易検索] を選択します。 |
インデックス フィールド |
簡易検索による照合に使うインデックス フィールドを選択します。 |
入力フィールド |
簡易検索による照合に使う入力フィールドを選択します。 |
入力アナライザ |
入力文字列のトークン化に使用するアナライザを指定します。次のいずれかです。
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[出力フィールド] タブ |
[含める] ボックスをオンにすると、出力に含める必要がある保存済みフィールドを選択できます。
注: 入力フィールドがデータフローの以前のステージのもので、検索インデックスの保存フィールド名と同じ名前を持つ場合、入力フィールドの値によって出力フィールドの値は上書きされます。
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- 検索インデックスの [名前] は "CF_Index"
- [開始レコード] は 100 で、検索結果は 100 番目のレコードから開始
- [結果の最大数] は 25 で、結果は 25 件しか返されない
- [合計マッチ数を返す] のオプションが選択されており、これには表示上限の 25 件だけでなくすべてのレコードが含まれる
- 簡易インデックス検索タイプ
- 入力フィールド "City" との照合に使用される "City" の [インデックス フィールド]
- インデックス フィールド "City" との照合に使用される "City" [入力フィールド]
- フィールドを照合するドイツ語の入力アナライザ
- すべてのフィールドが出力に返されることを示すフィールド マップ。