検証オプション
オプション名 |
説明 |
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ValidateComponent.Department |
住所を検証するときに [Department] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.FirmName |
住所を検証するときに [FirmName] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.Building Option.ValidateComponent.Building |
住所を検証するときに [Building] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.SubBuilding |
住所を検証するときに [SubBuilding] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.HouseNumber |
住所を検証するときに [HouseNumber] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.SubStreet |
住所を検証するときに [SubStreet] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.StreetName |
住所を検証するときに [StreetName] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.POBox |
住所を検証するときに [POBox] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.SubCity |
住所を検証するときに [SubCity] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.City |
住所を検証するときに [City] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.USCountyName |
住所を検証するときに [USCountyName] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.StateProvince |
住所を検証するときに [StateProvince] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.Principality |
住所を検証するときに [Principality] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.PostalCode |
住所を検証するときに [PostalCode] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.Plus4 |
住所を検証するときに [Plus4] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ValidateComponent.Country |
住所を検証するときに [Country] フィールドを対象とするかどうかを指定します。
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ForceUpdate.Department |
住所を検証するときに [Country] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.FirmName |
住所を検証するときに [FirmName] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.Building |
住所を検証するときに [Building] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.SubBuilding |
住所を検証するときに [SubBuilding] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.HouseNumber |
住所を検証するときに [HouseNumber] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.SubStreet |
住所を検証するときに [SubStreet] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.StreetName |
住所を検証するときに [StreetName] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.POBox |
住所を検証するときに [POBox] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.SubCity |
住所を検証するときに [SubCity] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.City |
住所を検証するときに [City] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.USCountyName |
住所を検証するときに [USCountyName] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.StateProvince |
住所を検証するときに [StateProvince] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.Principality |
住所を検証するときに [Principality] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.PostalCode |
住所を検証するときに [PostalCode] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.Plus4 |
住所を検証するときに [Plus4] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ForceUpdate.Country |
住所を検証するときに [Country] フィールドを訂正するかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.Department |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[Department] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.FirmName |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[FirmName] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.Building |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[Building] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.SubBuilding |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[SubBuilding] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.HouseNumber |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[HouseNumber] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.SubStreet |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[SubStreet] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.StreetName |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[StreetName] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.POBox |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[POBox] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.SubCity |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[Subcity] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.City |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[City] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.USCountyName |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[USCountyName] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.StateProvince |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[StateProvince] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.Principality |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[Principality] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.PostalCode |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[PostalCode] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.Plus4 |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[+4] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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ReplaceAlias.Country |
Address Now データベースにエイリアスが見つかった場合に、[Country] フィールドを上書きするかどうかを指定します。
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CautiousUpdate |
このオプションは、[強制的に更新] オプションと併用することで、処理中にデータが大きく変更されないようにすることができます。
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CrossComponentMatch |
住所正規化と検証の一般的なエラーを訂正するためにクロス コンポーネント マッチを実行するかどうかを指定します。クロス コンポーネント マッチを実行すると、入力データのフィールドにあるデータと Address Now データベースの別のフィールドにあるデータがマッチするかどうかがチェックされます。
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UseReferenceDiacritics |
住所の違いが付加記号 (アクセント記号、ウムラウト記号など) のみの場合に Validate Global Address が住所を変更して郵便データベース内の住所の付加記号に一致させるかどうかを指定します。次のいずれかです。
例えば、[付加記号の参照を使用] を有効にすると、データは以下のように処理されます。 入力される都市名: Chalon-Sur-Saône 入力される都市名: ARTEMIVS'K 一方、[付加記号の参照を使用]を有効にしない場合は、データは以下のように処理されます。 入力される都市名: Chalon-Sur-Saône 入力される都市名: ARTEMIVS'K このオプションの設定は、[書き直し方法] オプションに影響しないことに注意してください。 |
KeepStandardizationChanges |
正規化による変更 ("ROAD" を "RD" に変更するなど) を ACR コードとして報告するかどうかを指定します。
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AcceptanceLevel |
[許容レベル] 設定は、住所全体を検証されたと見なすために検証しなければならない住所コンポーネントの最小限の数を指定します。[許容レベル] に指定された値は、ACR コードの 2 番目の文字に対応します。詳細については、ACR コードを参照してください。 許容レベルは [内部マッチ スコア] オプションとは異なります。許容レベルは、Validate Global Address が検証するコンポーネントの数を指定するオプションであり、検証対象のコンポーネントが郵便データベースの住所コンポーネントにどの程度マッチするかは問いません。一方、[内部マッチ スコア] は、出力住所が検証済みの正しいバージョンの入力住所である可能性を示します。 次のいずれかです。
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InnerMatchScore |
住所検証の最小確信レベルを指定します。[Confidence] 出力フィールドの値がこのレベル値と同じかそれを超える住所が検証の対象となります。値がレベル値よりも小さい住所は検証されません (出力フィールド [Status] に "F" が設定されます)。 0 ~ 100 の範囲の値を指定できます。値が大きいほど、住所検証の実行に必要な確信レベルが高くなります。デフォルト値は 60 です。 |
CompanyWeight |
Address Now データベース内のデータと比較される [FirmName] フィールドの相対的な重要性を示す 0 ~ 10 の範囲の整数。このオプションは、確信値に影響するので、正しい更新と正しくない更新を区別するために確信の度合いを調節する目的に使えます。詳細については、ACR コードを参照してください。 デフォルト値は 1 です。 |
StreetWeight |
Address Now データベース内のデータと比較される [StreetName] フィールドの相対的な重要性を示す 0 ~ 10 の範囲の整数。このフィールドが他のフィールドに対して持つ相対的な重要性を表す 0 ~ 10 の範囲の整数です。詳細については、ACR コードを参照してください。 デフォルト値は 10 です。 |
CityWeight |
Address Now データベース内のデータと比較される [City] フィールドの相対的な重要性を示す 0 ~ 10 の範囲の整数。このフィールドが他のフィールドに対して持つ相対的な重要性を表す 0 ~ 10 の範囲の整数です。詳細については、ACR コードを参照してください。 デフォルト値は 8 です。 |
PostcodeWeight |
Address Now データベース内のデータと比較される [PostalCode] フィールドの相対的な重要性を示す 0 ~ 10 の範囲の整数。このフィールドが他のフィールドに対して持つ相対的な重要性を表す 0 ~ 10 の範囲の整数です。詳細については、ACR コードを参照してください。 デフォルト値は 8 です。 |
OuterMatchScoreLines |
外部マッチ スコア行を計算するときに使う住所の行数を示す 0 ~ 8 の範囲の値。デフォルト値は 8 です。外部マッチ スコア行の詳細については、外部マッチ スコアを参照してください。 |